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風俗に行っている旦那・彼氏の割合はどのくらい?


風俗に行っている旦那・彼氏の割合はどのくらい?

女性の誰もが気になっているけれど、聞くに聞けないギモン。

旦那さんや彼氏の何割くらいが、風俗で性欲解消をしているのでしょうか?



9割もの男性が風俗に行っている。

風俗産業や情報サイトのアンケートでは、約4割の男性が「風俗に行ったことがある」と回答しています。10人中4人ですね。

しかし、この数字は真に受けてよいのでしょうか?無回答の人が8割もおり、アンケートとして信頼性の高い結果とは言えません。では、なぜ「無回答」にするのだと思いますか?

匿名掲示板で同じアンケートをとると、9割以上の男性が「風俗に行ったことがある」と回答しています。こちらのほうが、ホンネが見えそうですね・・・。

なんと、9割もの男性が風俗に行っているのです。



日本の法律は、既婚者の風俗を容認している。

日本の法律は、風俗を容認しています。既婚男性が風俗でセックスしても、それは不倫には該当しないのです。すると男性たちは、妻以外の女性の体が欲しくなったとき、風俗に行くのですね。

世の女性たちは、「ダンナは風俗に行っている」と割り切ったうえで生活する必要がありそうです。あなたがまだ結婚していないなら、結婚する旦那さんはあなたに隠れて風俗に行くであろうことを覚悟しましょう。


既婚男性に風俗への罪悪感がないのですから、未婚男性はもっと風俗に罪悪感がないのです。

「妻がいても風俗に行って平気」と思っているということは「彼女がいても風俗に行って平気」と思っています。



「接待」て何のこと?キャバクラのこと。

旦那さんがよく奥さんに「今日は接待だから遅くなるよ」と言いますよね。

この接待て何のことかわかっていますか?

キャバクラみたいなお酒と女性のあるお店のことです。

企業が営業先の企業に気に入ってもらうためには、相手企業のお偉いさんに風俗みたいなものをごちそうして機嫌をとるのです。

だから部長や課長クラスの人はみんなキャバクラに行っていますし、若い平社員もそれに同行させられています。

そしてキャバクラで盛り上がると風俗に行きます。

サラリーマンてこんなことばかりしています。



「性の平等」において、女性はとても不遇。

「性の平等」において、女性はとても不遇だと言えます。

女性向けの風俗というのがほとんど存在しないからです。男性は妻以外の異性とセックスしたくなったときにそれを満たせる場所があるのに、女性にはそのはけ口がない・・・。女性向けの風俗も増えていくとよいですね。

ていうか女性向けの風俗があったところであまり行きたくはないですよね。



結婚に適性があるのは「旦那が風俗しててもいいや」と割り切れる女性。

結婚が愛の結晶だというのは幻想です。

「旦那が風俗などで不倫してるとしても、私にお給料を持って帰ってきてくれるならそれでいいや」と思える女性が、結婚に向いています。

「私に隠れて風俗に行くなんて許せない!」と感じる女性は結婚に向いていません…。

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