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順位を競うことにはあまり意味がないかも?


スポーツにせよダンスにせよ芸術にせよ、何にせよ、「1位を目指してがんばる」という目標・向上心を持つことは悪いことではないです。

目標を持つことが、人を大きく成長させますよね!

でも、実際に上位やメダルを獲れそうなレベルまで上ってきたとき・・・順位を競うことには、あまり意味がないかもしれませんよ?



人それぞれ環境が違うし、体格も違うから。

なぜ順位を競うことに意味がないのでしょうか?

それは、「人それぞれに環境が違いますし、体格も違うから」です。

スポーツを例にとるのがわかりやすいですね。

スポーツは一般的に、体が大きい人のほうが有利です。体の大きな人が体の小さな人に勝つのは当たり前なのに、メダルを獲った人が賞賛されて、「体が小さいわりに超すごい人」は賞賛されないのが、今の世の中・・・。


また、環境にも個人差があります。

両親がスポーツ選手だった子と、そうでない子と、スポーツ大会で上位になりやすいのはどちらでしょう?家の庭にバッティング練習のためのネットがあったり、プロテインが家に常備してあったり、と、両親がスポーツ選手だった人のほうが有利なのは明白です。


「両親がスポーツ選手で1位を獲った子」

「両親がサラリーマンで4位を獲った子」

さて、どちらのほうが「スゴイ」のでしょう?


世の中は、条件がどうであれ1位を獲った人を賞賛しますが、本当にスゴイのはどちらか、わかりませんね。



塾に通ってて1位を獲る子。塾に通わずに3位を獲る子。どっちがスゴイ?

勉強にも同じことが言えます。

塾に通っていてクラスで1番の点数を獲る子と、塾に通わずに3番の点数を獲る子、どちらがスゴイのでしょうか?



「トップクラスに達した」なら、数字はどうでもいいかも?

つまり・・・

「剣道で市内ベスト8!」くらいになったなら、もう「僕は充分スゴイ♪」ってことで、順位にこだわりすぎるのはもうヤメても良いのではないでしょうか?


吹奏楽コンクールで金賞を獲って、人を魅了できるだけの演奏が出来るようになったなら、もう順位にこだわりすぎるのはヤメても良いのではないでしょうか?


数字や勲章を追い求めすぎることは、ストレスや苦痛を生みがちです。

その苦痛をずっと味わい続ける必要が、あなたにはあるでしょうか?



世の中には、数字を追わない実力者もいる。

たとえば、たとえばですよ?

フィギュアスケートの選手には、メダルを狙うくらいの実力がありながらも、「高得点を目指すよりも、みんなが楽しくなるようなスケートを滑ろう♪」とこだわって練習している人もいるワケなのです。

メディアはメダリストしか追わないかもしれませんが、世の中には他にもスゴイ選手がいるかもしれないのです♪



「音楽を奏でてるのが気持ちいい」とか、「描いているのが気持ちいい」とか。

なぜ音楽をするの?と尋ねられて考えてみると、「大金を稼ぎたいから」「チヤホヤされたいから」という目的の人ばかりではないなずです。

「だって、音楽を奏でてる時間が気持ちいいんだもん♪」と感じて音楽を愛する人もいるのでは?


絵を描く理由が、「描いているのが気持ちいいんだもん♪」という人もいるのでは?


そう感じるなら、レースのストレスの中で音楽や絵画や芸術をする必要はないわけです^^レースの苦痛の中でスポーツをする必要はないわけです^^


お金を稼ぐためにやりたくもない音楽をやる必要はないわけです。お金を稼ぐために描きたくもないものを描く必要はないわけです。



いかがでしたか?

「目的」って、人によって違うんです。

そして、あなたにとっても、時期によって「目的」は変わっていくかもしれません。

目的は何でも良くて、自分の目的にあった携わり方をするのがよいですね♪

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