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自宅経営の目安に!民泊(Airbnb)の相場と部屋の良し悪し-4


2-4.すべてのタイプのお部屋に共通する注意点&裏ワザ!


では4番目に、シェアルーム、個室、まるまる貸切の3タイプすべてに共通して言える、注意点と裏技をご紹介しましょう。


①人数による料金加算の仕組みを知っておこう。

②手数料(サービス料)が掛かることを忘れずに!

③ホームページからの予約だと、サービスや特典があるかも?

④Airbnb(エアビーアンドビー)発行のクーポンがある!

⑤シーズンによって、料金は変動することがある!

⑥観光以外にも、使えるかも!?


①人数による料金加算の仕組みを知っておこう。

Airbnb(エアビーアンドビー)で、人数や日付を入力せずに検索をかけると、その地域周辺のお部屋一覧が表示されます。ここで表示される料金は、あくまで「宿泊者が一人の場合」の料金なので、注意が必要です。シェアルームタイプだけでなく、定員が2名の個室でもそうですし、定員が5名のまるまる貸切物件でも、そうなのです。

該当するお部屋の詳細ページを開くと、「1人追加ごとに○○円が加算」といった表記が具体的に出てきます。まれに、表示されている料金があらかじめ複数名に対応している場合もあります。

とにかく表記は一定されていないので、あなたが何名で宿泊するのか、その人数を具合的に入力しましょう。それではじめて、必要な金額がわかります。

【特に、儲け意欲の強いまるまる貸切物件の場合、一覧リスト上ではなるべく安く見せようと小細工をするオーナーが多いので、注意が必要】です。清掃料金を5,000円以上に設定しているところは、要注意です。(実際の清掃委託料は3,000円しか掛かっていないはずです)


②手数料(サービス料)が掛かることを忘れずに!

Airbnb(エアビーアンドビー)で予約をすると、宿泊料金だけでなく、「サービス料」という名目の仲介手数料が掛かります。これはお部屋の家主へではなく、Airbnbに支払うお金です。

このサービス料、「1件の予約につき○円」という計算ではなく、「宿泊料金の総額に対して○パーセント円」という計算になっています。宿泊料金総額の6~12パーセントですが、小額な予約ほどこの割合は高く、12パーセントを超えることもあると、Airbnbの規約には書かれています。

実際的な数字として、2,000円の宿泊代金で200円ちょっとほどという感じです。

ATMの引き出し手数料とは異なり、「1万円でも2万円でも108円」というようなものではありませんから、注意が必要です。安さを重視してAirbnbを選んだのに、手数料を加算したらあまり安くはなくなった、ということはよく起こるので、慎重に見極めてください。

※他のホテル検索サイトでも10パーセント前後の手数料が一般的ですが、宿泊施設の公式サイトから直接支払ったり、チェックイン時に対面で支払う場合には、手数料がかからず節約できることがあります。


③ホームページからの予約だと、サービスや特典があるかも?

ちょっとした裏ワザです。

Airbnb(エアビーアンドビー)の物件のほとんどは普通の民家ですが、なかには普通のホテルや旅館のようにホームページを持っているところもあります。Airbnbの規約上、Airbnbページには外部サイトのURLは載せられないため、告知されていることはまず無いでしょう。

しかし、その施設のホームページからの予約だと、割引特典が受けられたり、ウェルカムドリンクやアメニティのサービスなどが受けられることもあります。長期割引なんかもありますね。

少なくとも、Airbnbに徴収される仲介手数料が省けるため、10パーンセント程度は安く済ませられるでしょう。

独自のホームページを持っている施設は、施設に名前を付けていることが多いです。名前のある施設を見つけたら、YahooやGoogleなどで検索してみると良いでしょう。


④Airbnb(エアビーアンドビー)発行の割引きクーポンがある!

Airbnb(エアビーアンドビー)は、割引きクーポンを発行しています。

まず、常時、「友人紹介クーポン」を発行していて、すでにAirbnbに登録・利用されているユーザーから紹介メールをもらうことで、4,000円分程度のクーポンがゲットできるでしょう。(この値段はドル換算になっているので、3,967円などと、中途半端な金額になることが多いです。また、ときどき金額が変更されています。)

それ以外にも、他業種企業とコラボレーションやキャンペーンを展開し、クーポンを発行していることがあります。


ただし、これらのクーポンは、1回あたりの利用金額が10,000円を超えないと、利用できません。4,000円分のクーポンをゲットしたとしても、2,000円の宿泊を0円にすることはできないのです。


⑤シーズンによって、料金は変動することがある!

Airbnb(エアビーアンドビー)の宿泊施設も、他のホテルや旅館などと同じように、宿泊料金が変動することがあります。

これは、ビジネス目的で運営されているお部屋ほど顕著で、年末年始やゴールデンウィークなどのハイシーズンには、強気になって2倍以上に引き上げていることもあります。

住居の一部を間貸ししているホームステイ・タイプの(家主が同居している)お部屋の場合、ハイシーズンでも値上げしていないことが多いので、ねらい目です。


また、直前になっても埋まらないお部屋の値段を、下げていることもあります。

スキー場近郊など、観光シーズンとローシーズンの差が大きい地域ですと、「夏季は2,000円、冬季は3,000円」といったふうに設定しているケースもあります。


⑥観光以外にも、使えるかも!?

Airbnb(エアビーアンドビー)のお部屋は、とにかく通常の宿泊施設よりもお得なものが見受けられるのです。これらを上手く活用するなら、観光以外の用途でも、得することができます!


たとえば、マンスリーマンションの相場は月8~10万円ほど、シェアハウス(個室)の相場は月5~6万円ほどですが、すると、Airbnbの1泊2,000円程度のお部屋の場合、それらよりも安く済むことがあります。1泊2,000円ですと、2,000円×30日=60,000円となってしまい、シェアハウスより安くないように思えますが、「長期割引」を設定しているお部屋もあり、明記していなくても相談に乗ってくれることもあるので、問い合わせしてみる価値はあります!


たとえば、家の新築やリフォームをしていて、一時的にアパートを借りる必要性にせまられることがありますね。こういった際にも、Airbnbの「まるまる貸切」物件を当たってみると、通常の賃貸よりお得に借りられる可能性があります。家具家電からインターネットまで付属していますから、便利ですよね!



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