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自宅を活用して不動産投資!民泊サイト一覧【解説&比較検証】-3


5 HomeAway(ホームアウェイ)を徹底解説!


エクスペディアに買収されたことでこれから躍進するかもしれないHomeaway(ホームアウェイ)も要チェックです。


基本データ

登録物件数  :★★★★

ホームステイ度:★★★

安さ     :★★★★

使いやすさ  :★★★★★


5-1.特色:一括問い合わせや充実ソート機能でAirbnbとの差別化を図れるか!?


Homeaway(ホームアウェイ)はAirbnb(エアビーアンドビー)最大のライバルと言われ、登録物件数はAirbnbに次ぐ充実ぶり。また、エクスペディアが買収するなどブランド力が高いです。


特徴としては、日本語に対応していることと、「一括問い合わせ」という機能で候補物件すべてに手軽に質問が投げかけられること。また、ソート機能が充実している点も長所と言えます。



6 wimdu(ウィムドゥ)を徹底解説!


ヨーロッパに旅行することが多いなら、wimdu(ウィムドゥ)の名前も知っておきたいところ。


基本データ

登録物件数  :★★★

ホームステイ度:★★★★

安さ     :★★★★

使いやすさ  :★★★★★


6-1.特色:ヨーロッパ最大の民泊サイト。ヨーロッパ好きは要チェック!


wimdu(ウィムドゥ)の特色は、ヨーロッパ最大の民泊サイトであることでしょう。日本ではあまり知られていませんが、サイト訪問者数は世界第4位の大手です。


「住むようにココチいい旅を」というキャッチコピーなど、基本的にAirbnb(エアビーアンドビー)とあまり大きな違いはありません。wimduのウリは「ヨーロッパに強いこと」なので、ヨーロッパへの旅行が多い人は、チェックしておくと良さそうですね。日本語表記にも対応しています。



7 自在客(じざいけ)を徹底解説!


中国版Airbnb(エアビーアンドビー)と言われる自在客の実力は・・・?


基本データ

登録物件数  :★★★

ホームステイ度:★★★★★

安さ     :★★★★★

使いやすさ  :★★★


7-1.特色:宿泊者は手数料ナシ!中国語圏はAirbnbより強いかも!


自在客(じざいけ)は、中国の民泊サイトです。一番の特徴は、宿泊者側に手数料が掛からないこと!Airbnb(エアビーアンドビー)などは10%くらい掛かってしまいますから、手数料無料は嬉しいですね。


また、台湾、韓国、中国など中国語圏の物件数が充実しており、こうした国に行くならチェックして損はありません。



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