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自宅で民泊収入!外国人旅行者が喜ぶ日本の体験【冬編】 -2


2 「日本の家庭」がそこにある!外国人が体験したい日本の冬の風物詩。


雪をかぶった伝統集落や富士山を見る以外にも、日本の冬に期待しているモノが、外国人観光客たちにはあります!それは割りと家庭の中にあるものが多いので、ホームステイのホストがこれといって気張ったりしなくても、体験してもらうことはできちゃいそう。


あなたが提供してあげられそうな体験は、いくつありますか?


(1)こたつでぬくぬく温まる。

(2)除夜の鐘を聞きながら、おごそかに年を越す。

(3)温泉に入る。

(4)すき焼きや鍋料理をみんなでつっつく。

(5)日本の伝統的な遊びを体験する。

(6)おせち料理に舌鼓を打つ。

(7)初詣でに行ってみる。

(8)意外にも、極寒の雪景色の中に飛び込んでいきたがる外国人は多い。

(9)日本の冬山は外国人スキーヤーに人気。

(10)アジアからの訪問客には、街のイルミネーションが人気。

(11)アニメや漫画、テレビゲームを楽しむ。


2-(1).こたつでぬくぬく温まる。


日本の伝統的な暖房器具であるこたつは、外国では全くと言ってよいほど、お目にかかることはありません。日本を舞台にした映画やアニメではよくこたつが写っており、これに憧れる外国人は多いようです。


外国人がこたつを体験すると、日本人同様やはり「居心地が良い!」「動けなくなっちゃった!」と感じるようなので、お腹が減っても大丈夫なように、カゴいっぱいのみかんも併せて置いておいてあげましょうね。ちなみにみかんも、外国ではあまり見られないフルーツ。


2-(2).除夜の鐘を聞きながら、おごそかに年を越す。


花火を打ち上げたり大声でカウントダウンしたりと、欧米を中心に、海外の年越しは派手に煌びやかに行われることが多いです。そのため、除夜の鐘を聞きながらおごそかな面持ちで新年のあいさつを交わして迎える日本の年越し風景は、外国人にはとても新鮮!


しかし、そのあと終電や始発に乗って初詣でに繰り出すのは、外国人にはとても困難が多いので、くれぐれも配慮してあげて!交通機関も寺社仏閣も異常なほど混み合うことを、必ず忠告してあげてください。


2-(3).温泉に入る。


日本ほど温泉の豊富な国はなく、「温泉と言えば日本!」と感じている外国人は多いですよね。温泉自体は一年中楽しめますが、冬の寒い中に浸かる温泉が、やはりもっとも情景豊かで、日本風情を感じるようです。


特に露天風呂は、風情豊かで素晴らしいものですが、慣れない外国人からすると、「寒い季節に外で裸になるなんて信じられない!」と敬遠してしまう人も少なくありません。入ってみれば意外と寒さは気にならないものですから、ちょっと強引に引っ張ってあげたほうが良いかも?


2-(4).すき焼きや鍋料理をみんなでつっつく。


冬に美味しい日本料理と言えば、鍋料理です。鍋料理は体を温めてくれたり美味しいだけではなく、みんなでお鍋をつついて食べるそのスタイルが、ちょっとしたイベントのようで喜ばれます。


特にすき焼きは外国人に有名で、あの味のトリコになってしまう人は数知れず!ただし、牛肉は日本では高価なので、そう頻繁に食べられるものではないのだということは説明しておきましょう。


2-(5).日本の伝統的な遊びを体験する。


「お正月」という風習の影響からか、新年の頃は伝統的な日本の文化が今でも数多く親しまれていますね。かるたや百人一首は外国人ゲストには難しそうですが、コマ回しやたこあげ、羽根つきなどは初めての人でも充分にエンジョイできます。ふくわらい、すごろく、花札なども日本的でしょうか。


大人にとって、それら自体はあまり熱中できる遊びとは言えないでしょうが、ホームステイを好むような外国人は「伝統文化」への興味が強いので、体験させてあげると喜ぶはずですよ。


2-(6).おせち料理に舌鼓を打つ。


料理に関してもやはり、古くから伝えられているものがお正月に目白押し。おせち料理はその典型であり集大成ですね!日本文化色がとても色濃く、さらに料理や器も美しく和的で、とても効率な日本体験と言えます。


ただし、おせち料理には独特な味のもの、とても濃い味のものが多いので、慣れない外国人はビックリするかもしれません。食材や味のテイストを説明しながら提供すると、食べやすくなるでしょう。


おせち料理が底を尽きた頃には、お雑煮も良いです。おもちは日本独特の食材ですね!これも、かみ砕くのが大変だったりノドに詰まらせるおそれがあるものですから、充分に配慮をしてあげましょう。七草がゆなども和的で喜ばれるはず。


2-(7).初詣でに行ってみる。


宗教体験は、外国人旅行者にとってなかなか人気の高いコンテンツ。特に日本の場合、神社やお寺の建築美がとても好まれているので、その独特な美しさの中で宗教体験をすると喜ばれるでしょう。


初詣で特有の参拝や絵馬、おみくじなどをぜひとも体験させてあげたいところですが、元旦は回避するのがベター!どこの寺社もとてつもなく混み合うため、文化を体験する喜びよりも混雑の煩わしさに参ってしまいます。


2-(8).意外にも、極寒の雪景色の中に飛び込んでいきたがる外国人は多い。


寒い冬はインドアなレジャーに人気が出そうな気がしてしまいますが、意外にも、白川郷に代表されるような田舎の雪景色を見に行きたがる外国人観光客は多いです。伝統集落と雪の組み合わせは、外国人にとって相当魅力的なのでしょう。


豪雪の中の観光は、寒さが厳しいだけでなく、交通網のストップなどのトラブルも多発しやすくなりますから、注意を呼び掛けてください。


2-(9).日本の冬山は外国人スキーヤーに人気。


日本のスキーリゾートの雪は、欧米のそれに比べて雪質が良く、外国人のスキーヤーからも評判が良いです。ヨーロッパは近年、雪が減少傾向なため、なおさら日本へのスキー旅行者が増えています。特に北海道のニセコは人気で、外国人スキーヤーの姿のほうが多く見かけられるほど。


日本は、特に地方がまだ、英語看板などの設置が充分ではありませんが、外国人にとっての観光環境が整備されていけば、スキーリゾートへの外国人観光客の流入はまだまだもっと進むでしょう。


2-(10).アジアからの訪問客には、街のイルミネーションが人気。


前トピックで紹介したけやき坂や神戸のルミナリエに代表される、都会の夜を彩るイルミネーションスポット。これらが、特にアジア方面の外国人観光客に人気です。工業製品が粗野な発展途上国の人々にとっては特に、日本のイルミネーションが壮麗に感じられるもよう。


神戸のルミナリエは2016年の場合12月2日(金)~11日(日)までですが、各イルミネーションとも期間が限定されていることが多いので、あなたの外国人ゲストに勧める際は日程の確認も欠かさずに!


2-(11).アニメや漫画、テレビゲームを楽しむ。


冬の名物というものではありませんが、アニメや漫画、テレビゲームは日本が誇る一大カルチャーに成長しました。冬は、寒くて外出したくない日も多くなりますから、家の中で楽しめるホビーも用意してあげると親切ですね。


知名度の高いアニメは、やはりジブリ作品。特にヨーロッパ人にはファンも多いです。テレビゲームは、みんなでわいわい楽しめるようなミニゲームのたくさん詰まったようなものを1つ用意しておくと良いでしょう。なお、外国ではテレビゲームではなく「ビデオゲーム」と呼ぶことが多いのでご注意を。




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