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自宅での民泊副収入を安定化!日本人の生活習慣を外国人客に教えよう-3


3 日本と外国ではこんなところが大違い!【学校編】


日本と外国との生活習慣の違い。次は学校でのあれこれについて取り上げていきます。


Airbnb(エアビーアンドビー)などのビジネス民泊のホストさんはあまり学生との交流はないかもしれませんが、留学生を受け入れるホストファミリーのホストさんは、学生生活の違いや対策について、しっかり学んでおきましょう。


3-1.勤勉なのは労働者だけじゃない!学生たちの勉強量も日本は世界一・・・。


「ゆとり教育」の方針のもと、一時は学生たちの勉強もゆるやかになりましたが、再び教育方針は転換し、朝から晩まで授業が詰め込まれるようになりました。日本人にとって、5時間授業でも「やったぁ!今日は少ない!」と感じますが、それは世界共通の感覚ではありません・・・。


一般的に、先進国は勉強量も多い傾向にはありますが、それでも1日4~5時間が平均といったところ。宿題もほとんどなく、ましてや放課後に塾をハシゴする児童などほとんど皆無。夏休みは2ヵ月ほどもありますし、夏休みに宿題が出たりはしませんし、部活はスポーツや趣味を楽しむもので、立ち上がれなくなるまでスクワットをやらされたりはしないのです。


すると、外国人が日本の学校で生活しようと思うなら、かなり負担が増えることになります。ただでさえ言語の壁があって大変なのに、このような勤勉な学習習慣に耐えられるのか・・・学生のゲストには実情を教え、また、適応のためのサポートをしてあげましょう。こうした学習習慣に耐えられないなら日本の労働環境にも適応は困難なので、長期的に日本で暮らしたいと言っている外国人の学生には、熟慮を勧めてあげるべきです。


3-2.学生服に抵抗を示す外国人は少なくないようで・・・。


日本は、中学生にもなるとほとんどの学校で制服を着ることになり、これは高校卒業まで6年間ほど続きます。しかし、外国には制服のない学校も多く、ほぼ強制的に学生服を強いられるという日本の学校文化に、抵抗を示す外国人は少なくありません。特に女子は、スカートをはきたくない子が結構いて、制服だからといってスカートを強要されることに苦痛を感じるようです。


とはいえ、日本で学生生活を送るなら、この規則に耐えなくてはなりません。近年はズボンを選択したり、登校してすぐジャージに着替えることを許可する学校も出てきてはいますが、ごく少数ですね。制服に限らず、「規律が多い」というのは日本の学校の特徴で、外国人たちはこのきゅうくつな教育文化に適応することが必須と言えます。


3-3.日本の学校は軍隊!?姿勢を正して先生の話を聞きましょう。


たとえば体育の授業や全校朝会の際、私たち日本人は、背の順に規則正しく並びます。さらに、「前へならえ!休め!もう一度前へならえ!」と、きれいに整列できるまで掛け声が続きますが、このような所作、外国の学校はほとんど見られません。外国では軍隊や兵隊が行うくらいなもので、それゆえ「日本の学校は軍隊みたいだ」という揶揄が飛び交うことになるのです。


こうした軍隊じみた所作も、日本で学生生活を送るならば受け入れなければなりません。滑稽だ!と言われればたしかにその通りなのかもしれませんが、「外国人だからやらなくていいよ」ということにはなりませんからね・・・。



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