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脅威!民泊(Airbnb)はマンスリーアパートより安く長期滞在できる!-3


3 Airbnb(エアビーアンドビー)長期滞在の質を検証する。-シェアルーム編-


同じ民泊でも、「個室」タイプ以外の施設となると、快適度はやや落ちます。

次は、「シェアルーム」タイプについて、質を検証していきましょう。


3-1.「シェアルーム」タイプはゲストハウスのノリ。利用者を選ぶが安さは魅力。


Airbnb(エアビーアンドビー)用語で言うところの「シェアルーム」タイプは、ゲストハウスのドミトリーのような施設です。厳密に言えば色々なケースがありますが、たいていはそのようなものです。

基本的に「相部屋」ですから、マンスリーアパートのユーザーとは重複しないでしょう。


ゲストハウスと比べて、下記のようなデメリットを持ちますが、値段はゲストハウスよりも安いことがあります。デメリット面が気にならないなら、活用する価値はありそうです。


3-2.オーナーが常駐していないことがある。そのデメリットをカバーできるか?


民泊の「シェアルーム」施設の場合、オーナーが常駐していないことがあります。ゲストハウスの場合、オーナーか、そうでなくてもスタッフが常に店番をしていますが、「シェアルーム」民泊の場合、そうもいきません。

オーナーが常駐しているか否かは施設によってまちまちなので、問い合わせをするなどして、事前にしっかり確認しましょう。


オーナーが常駐していないと、「施設が汚れやすい」「他ゲストのマナーが悪い」「トラブルへの対処が遅れる」といった傾向があります。

ゲストハウスのドミトリー泊になれていて、多少のトラブルを自己解決できる(気にしないでいられる)なら、そんなに大きなデメリットにはならないかもしれません。が、普段サービスの良いホテルや旅館にしか泊まったことがないのなら、ちょっと厳しいかもしれませんね。


3-3.ゲストハウスと比較した場合、施設が狭いことが多い。


ゲストハウスのほとんどが固有の建物であるのに対して、Airbnb(エアビーアンドビー)民泊の「シェアルーム」施設は、普通の一軒家やマンションであることが多いです。3LDK~4LDK程度の普通の民家に、各室に2段ベッドを2つくらい入れて、ドミトリー部屋をこしらえているのです。


そのため、トイレやシャワールームは、普通の民家と同じように、1つずつしか付いていません。あってもトイレが2つある程度でしょう。

それに対して、収容人数は8人~12人にも達することがあるため、使い勝手が良くないです。キッチンに関しても、流しやガス台が2つ3つあったりはしませんから、混み合い、不便をこうむることが多いでしょう。


そのためエアビーアンドビー民泊の「シェアルーム」施設は、どちらかと言えば、1~2泊程度の短期宿泊に向いていると言えます。


3-4.しかし、値段はゲストハウスよりも安いことが多い!


しかし、値段に関しては、業界に価格破壊を起こしているのは「個室」タイプと同様です。Airbnb(エアビーアンドビー)の「シェアルーム」施設も、ゲストハウスのドミトリーよりも安いものが多いです。

1泊の相場は1,000円~2,000円程度です。さらに長期割引をしてくれる場合があるので、1ヶ月の家賃は3万円を下回ることもあるでしょう!現状、ゲストハウスで

月額3万円以下を実現するのは沖縄の一部だけですから、やはり価格的には魅力的です!


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