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民泊経営投資の基礎!Airbnbのトラブルと解決策!-4


3 番外編:民泊代行業者にまつわるトラブル!


民泊でのトラブルというと、ゲストとの間に起こるものや近隣住民との間に起こるものを連想しますが、それだけとは限りません。トラブルとはまた違うかもしれませんが、民泊代行業者とのかかわりの中で起こる問題があるので、最後にそれを紹介します。


3-1.「絶対儲かる!」と言われたのに赤字が続く…。


この事例は、実は非常に多くの投機型ホストが悩まされており、事前に充分な検討や対策が必要です。


「家賃10万円の物件なら月収30万円!」などと民泊セミナーやノウハウサイトは言いますが、そこには数字のカラクリがあることを知っておきましょう。


月収30万円を得られたとしても、そのうちの1/3ほどの額は民泊代行業者が徴収していき、さらに10万円は家賃で消えます。ホストはさらに、残った10万円の中から光熱費や家具家電のローンを払い…。となると、ホストの手元に残るお金は、数万円が関の山といったものなのです!


3-2.清掃が行き届いていなくてゲストからクレームが!


ほとんどの民泊代行業者は清掃の代行も行っており、「キメの細かいサービスが自慢です!」などと胸を張っている業者も少なくありません。しかし実は、民泊代行業者はさらに他の清掃業者に外部委託しているケースが多く、物件の勝手も知らないスタッフが清掃を行っていることがあります。


こうしたことから、清掃が満足に為されない状態でゲストのチェックインを迎えることがあり、もちろん、「どうしてキッチンに汚れた食器が放置されてるのよ!」とゲストにクレームされる事例が少なくありません。近年は、こうした問題が起きた場合に清掃代行料金を返金すると言う代行業者もありますが、それで安心することはできませんね…。なぜかと言えば、ゲストはあなたのリスティングに「こんな問題があった!」という怒りのレビューを残しますから、あなたの民泊の評判はガタ落ちです…。


3-3.トラブルが怖いなら、ホームステイ型民泊を選ぼう。


民泊代行業者の中には、トラブル時のクレーム対応まで肩代わりするところがあります。そこまでしない業者も、「民泊トラブルは心得ているので任せてください!」と胸を張りますが、ちょっと待って!


「トラブルが怖いから民泊代行業者に委託する」という考え方は、逆効果です。それは、家主不在型民泊だとトラブルの発生頻度が圧倒的に高いため。問い合わせ対応も掃除も接客対応もあなた自身で受け持ったほうが、たとえホスティングに不慣れであっても、トラブルは圧倒的に減らせますよ。

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