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民泊経営投資するなら必須!Airbnbのリスクと問題点-4


4 Airbnb(エアビーアンドビー)に頼らない、という選択肢。


日本政府は「ホームステイ型民泊」の味方をしてくれていますが、いかんせん日本人大衆は、エアビーアンドビーに対してあまり良い印象を抱いていません。あまり儲けるつもりなどなくても、趣味や手助けとしての民泊でさえ、近隣住民などに煙たがられて右往左往している人が、増え始めてきたのではないでしょうか?


近隣やマンション住民からのクレーム・リスクを回避するアイデアとして、「エアビーアンドビーに頼らない民泊運営」というアイデアがあります。このトピックでは、それについてご案内していきましょう。


4-1.Airbnb(エアビーアンドビー)以外にも民泊仲介サイトはある。


エアビーアンドビーが流行する以前から、ホームステイや民泊という概念はありました。そのころから旅館業法には抵触し、グレーゾーンであったわけなのですが、マンションの管理組合もご近所さんも、大して咎めることは無かったのです。あなたのご近所さん方も、ひょっとするとエアビーアンドビーの名前を出さなければ、怪訝な顔をしないかもしれません。


4-2.語学留学生向けのホームステイは好感度が高い。謝礼が出るところもある。


・オセアニア交流センター

この機関では、語学留学生向けのホストファミリーを募集しています。「留学生のホームステイをやっています」と言えば、マンションの管理組合も近隣住民も、あまり嫌な顔はしないでしょう。一般的に、留学生向けのホストファミリーはボランティアであることが多いのですが、この仲介機関は謝礼を払ってくれるのです。食事の回数や期間によりますが、1泊あたり2,000~3,000円程度です。エアビーアンドビーでやるのと同じくらいの収益にはなりますね。


「ホームステイ ホストファミリー」などと検索を掛ければ、似たような機関のサイトはたくさんヒットします。しかし、謝礼の出ないところが多く、またはサイト上には謝礼額は記載しておらず、資料請求をしなければわからないことが多いです。


他にも、近所の大学で留学生受け入れをしているなら、ホストファミリーの募集をかけていることがあるので探してみてください。


4-3.農業民泊も、法律違反を犯さずに営むことができる。


留学生ホームステイと並んで以前からあるのが、農業民泊ですね。


農業民泊も民家宿泊であり料金を取るのですが、違法扱いされません。なぜかというと、農業民泊の場合、「農業体験」がメインディッシュであるからです。報酬はあくまで農業体験に対するものであり、民家での宿泊はその付随物という扱いになっています。そのため、旅館業法の基準に満たない普通の民家でも、違法にならずに運営できるのです。


ただしこの場合、農業体験を提供できる必要があります。または、漁業や林業などでも良いですね。1泊5,000円程度が相場となっているので、それなりに収益は上げられるでしょう。


・とまりーな

農業民泊をはじめ、漁業民泊や、伝統工芸などの体験民泊と、かなり幅広く扱っています。体験民泊の体験内容が「古民家」というものもあり、特に産業的な体験を提供できなくても、登録は可能かもしれません。


また、他にも、「農業民泊 ○○県」などと検索すれば、各地方団体のとりまとめている農業民泊仲介サイトを見つけることができるでしょう。



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