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民泊仲介サイト一覧! -2


2 こんなにたくさんある!民泊仲介サイト一覧。


それでは民泊の基礎知識を付けてもらったところで、次は日本と世界の民泊サイトをご紹介していきます。こんなにたくさんあるのです!ご存知でしたか?(実際にはもっとたくさんあり、すでに世界で100サイトを越えているのではないかと言われているほどです。)


(1)Airbnb(エアビーアンドビー)

(2)とまりーな

(3)STAY JAPAN(ステイジャパン))

(4)自在家(じざいけ)

(5)HomeAway(ホームアウェイ)

(6)wimdu(ウィムドゥ)

(7)agoda(アゴダ)

(8)Roomorama(ルーモラマ)

(9)Flipkey(フリップキー)

(10)OneFineStay(ワンファインステイ)

(11)CouchSurfin(カウチサーフィン)


2-(1).Airbnb(エアビーアンドビー)


日本語表記:あり 

本社地:アメリカ

登録物件数:230万軒


まずはやはり、Airbnb(エアビーアンドビー)からいきましょう。


2-(1)-1.Airbnbは若者たちの小さな民泊体験から始まった!


Airbnb(エアビーアンドビー)は、2008年アメリカ・フランシスコでの設立から、わずか3年ほどで世界中を席巻してしまいました。このサクセスストーリーは、創業者たち自身が小さな小さな民泊ホストで、ホテル難とホテル料金高騰に悩む旅行者たちに手を差し伸べたことから始まります。Airbnbの成功は、21世紀には珍しい、いかにも人情的で手作り感のある企画だったことがウケたのかもしれません。


2-(1)-2.ユーザー思いな良心的なサービスの数々がAirbnbの隠れた特徴。


ホスト側の手数料3パーセントというのは民泊サイトの中でも群を抜いて安く、また、リスティング(物件の詳細ページ)のための写真撮影をプロのカメラマンが無料で承るサービス、さらには掛け金ナシで最高100万ドルまでをカバーする充実した保証サービスまであります。民泊チャレンジの垣根を著しく下げたのは、間違いなくAirbnb(エアビーアンドビー)でしょう。


2-(1)-3.ツリーハウスや船ハウス、お城に灯台まで登録されている!


また、キャッチコピーで「暮らすように旅しよう」と民家民泊の充実を謳う傍ら、ツリーハウスや船ハウス、お城に灯台など、これまでになかったような建物を宿泊施設として提供(容認)したのも、Airbnb(エアビーアンドビー)を語るうえで外せない特徴の1つです。


2-(2).とまりーな


日本語表記:あり 

本社地:日本

登録物件数:約10万軒


2-(2)-1.体験民泊に特化することでAirbnbとの差別化を図った。


世界各地でAirbnb(エアビーアンドビー)追従の動きが起きましたが、日本はどのような手に出たのでしょう?その答えと言えるのが、とまりーなではないでしょうか。Airbnbと似たようなサイトの作りですが、特色は一味も二味も違います。とまりーなは、体験民泊に特化した民泊サイトなのです。


2-(2)-2.体験民泊とは、伝統産業や伝統工芸などを体験できる民泊のこと。


体験民泊とは、農村地や港町などで、その地の伝統産業や伝統工芸などを、民家に泊まり込みながら体験するレジャースタイル。2006~7年頃に日本で流行りはじめましたが、当時はもっぱら、各地方の自治体が独自に取りまとめていました。それを地域の垣根を越えて、日本各地の人々が日本各地の体験民泊をサーチできるようにしたのが、とまりーなです。


2-(3).STAY JAPAN(ステイジャパン)


日本語表記:あり 

本社地:日本

登録物件数:約150軒


2-(3)-1.民泊を合法的に営もうと取り組んでいるのがSTAY JAPAN。


「Airbnb(エアビーアンドビー)民泊は違法じゃないのか!?」そんな騒ぎを背景に誕生したのがSTAY JAPAN。このサイトは、自治体の認可を得た物件だけを選りすぐって登録しています。ここで運営するなら違法だのグレーだのという批判を受けなくて済みますし、また宿泊利用する場合も、違法な場所に立ち入らなくて済むので安心ですね。


2-(3)-2.登録物件数はまだ150軒ほどしかない…。


法律的に言えばSTAY JAPANは圧倒的に正義ですが、なにぶん民泊物件として自治体の認可を受けるのは難しいため、登録物件数はまだ150軒ほどしかありません…。とはいえ最近、国家戦略特区における民泊受け入れの規制が、「7泊以上」から「2泊以上」へと規制緩和されたので、これからどんどん登録物件が増えていくでしょう。


2-(3)-3.キャッチコピーとは裏腹に、殺伐としたビジネスユースが多い。


サイトトップでは「泊まることが、旅になる」また「都会から田舎まで、体験宿泊で新しい日本を発見しよう」と体験民泊・ホームステイ民泊的なキャッチコピーを掲げていますが、実情では都心部におけるビジネスマンのウィークリーマンション的な利用が中心となっているようです。


2-(4).自在家(じざいけ)


日本語表記:あり(心もとない)

本社地:中国

登録物件数:約30万軒


2-(4)-1.中国や中国語圏ではAirbnbをしのぐほどの人気!


「中国のAirbnb(エアビーアンドビー)」とも言われる自在家。英語圏ではない中国の人々はやはり、中国語で作れらたサイトに使い勝手の良さを感じるらしく、中国ではAirbnbをしのぐほどの人気だと言われています。


2-(4)-2.「日本語対応」というフレコミだが、ちょっと心もとない…。


日本の運営支援会社が掲載をサポートしており、「日本語にも対応している」というフレコミにはなっているのですが、日付を入れて物件検索をかけると途端に中国語オンリーになってしまったり、トップページの日本語も中国の漢字が多々混じっており、まだ日本人が使うにはかなり不便な感じです。しかし、日本の物件も約40都市2,000物件ほどが掲載されています。


2-(4)-3.民泊のホストユーザーは、参入を検討するのも良いかも?


日本人にはほとんど知られていない自在家ですが、中国をはじめとした中国語圏ではかなり大きな支持を得ているので、中国人ゲストをターゲットにAirbnb(エアビーアンドビー)民泊を営んでいるなら、こちらにも掲載してみると、予約数がぐんと伸びるかもしれませんよ?なにしろ、中国だけでも人口は10億人以上、中国語圏全体なら15億人近い人々がいるのですから!


2-(5)HomeAway(ホームアウェイ)


日本語表記:あり

本社地:シンガポール

登録物件数:約100万軒


2-(5)-1.エクスペディアも買収した、Airbnb最大のライバル。


Airbnb(エアビーアンドビー)の最大のライバルとも言われるHomeaway。もとは、シンガポールのTravelmobという民泊サイトでしたが、アメリカのHomeaway.incの傘下に入り、名前もHomeawayに変更されています。さらには2015年12月、世界最大のホテル検索サイト・エクスペディアがこのHomeawayを買収しました。エクスペディアという大きな間口を得ることにより、すでに100万軒にも達してる物件数はさらに伸び、宿泊利用数も伸びていくことでしょう。


2-(5)-2.日本語にも対応しており、これから日本でも伸びていくかも?


日本語にも対応しており、その正確性は自在家とは異なり優秀です。日本人はブランドを好むため、エクスペディアの傘下という特徴は日本市場戦略には有利に働きそうで、周知さえ広がれば日本でもAirbnb(エアビーアンドビー)に迫るほどの支持を得るかもしれませんね。


2-(5)-3.民泊サイトとしては特に個性はない…。


サイトトップには「あなたにピッタリの休日の家を見つけよう」というキャッチコピーが掲げられていますが、民泊サイトとしては特に奇抜なところは見受けられません。Airbnb(エアビーアンドビー)追従にあたり、その「無個性」というコンセプトが吉と出るか凶と出るか…?

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