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手軽な在宅収入!ホームステイと民泊の違いは?-3


5 ホームステイ/民泊とゲストハウスの違いは?


ゲストハウスと民泊/ホームステイを、同じものだとイメージしている人もいるようです。この2つはどのように違うのでしょうか?


5-1.ゲストハウスも、大型タイプと小型タイプがある。


ゲストハウスもシェアハウス同様、大型タイプと小型タイプに分類できます。そして大型タイプと小型タイプでは、オーナーの気質が異なる傾向にあります。


大型タイプのものは、3階建てのマンション程度の規模のものが多いでしょうか。もっと大きなものもあります。シェアハウスに比べてベッドメイキングなどやるべき業務が多く、数人はスタッフを雇わなければ回すことができません。準じて、接客・管理の責任者も別途に雇って運営していることが多いです。オーナーは時々顔を見せる程度でしょう。


小型タイプのものは、やはり3~6LDK程度の小さな物件を使ったものが多いですが、3~4LDK程度のマンションも多いです。これは、ゲストハウスの場合はシェアハウスと異なり、1室4ベッド程度のドミトリー(相部屋)でも集客が可能であるため。シェアハウスほど大きくなくても、収益が出せるのです。このタイプは、オーナーが自ら住み込んでいることが多いでしょう。


5-2.小型タイプのゲストハウスも、やはりホームステイ/民泊に酷似している。


ゲストハウスについても、小型タイプのものはホームステイ/民泊によく似ています。オーナーはやはり、旅行者と交流することが好きで、「事業」というよりも「いきがいを兼ねた自営業」といったスタンスの人が多くなっています。彼らは人件費の節約のため、自らルームメイキングなどを切り盛りしていることが多いです。


「収容人数の多い民泊/ホームステイ」といった雰囲気なので、ゲストハウスと民泊/ホームステイを混同する人がいることも無理はありません。


また、国によっては「guesthouse」という単語が「民泊」といようなニュアンスの言葉に訳されることもあるのです。


5-3.ゲストハウス独自の定義は?


民泊/ホームステイとゲストハウスの明確な違いとしては、やはりゲストハウスの場合、旅館業法の認可を必要とした宿泊施設であることが挙げられます。シェアハウスとは異なり1泊から受け入れをするので、シェアハウス以上にホームステイ/民泊と酷似していますね。


ただし、この認可についても、小型ゲストハウスの場合は取得せずにひっそりと営まれているものも多いです。



6 ホームステイ/民泊とペンションの違いは?


ホームステイ/民泊とペンション、どのような違いがあるのでしょうか?


6-1.ペンションは、やや規模の大きいホームステイ/民泊と言える。


ペンションは、そのカタカナ表現がオシャレに見え、民泊よりもずっと人気のある宿泊形態ですが、実は内容としてはホームステイ/民泊と大差ありません。物件のサイズが大きく、オシャレな内装のものが多いですが、これは西洋のペンションを模した結果にすぎず、つまり海外では、ペンションとはホームステイ/民泊とほぼ同じものを指します。


6-2.民泊嫌いの日本人。でも実は、昔から民泊を愛好してきた。


日本人は民泊ステイを毛嫌いする人が多いですが、実はペンションという形で民泊/ホームステイをずっと愛好してきたのです。


もちろん、ペンションのほうが接客がマニュアル化されておりこなれてもいますが、おもてなしの度合いとしては民泊/ホームステイもペンションと大差ありません。むしろ民泊/ホームステイのほうが、マニュアリックでないぶんキメ細かいことも多いくらいです。




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