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夫婦で要介護度が違っても同じ老人ホームに入ることができる?


夫婦で要介護度が違っても同じ老人ホームに入ることができる?

夫婦がともに老人ホームにお世話になりたい、というケースもあるでしょう。

しかし夫婦で要介護度が違う場合、同じ老人ホーム施設に入れるのか不安になりそうです。

離れ離れにだけはなりたくないものですね。



特養は要介護度3から!ケースによっては一緒に入居は困難。

老人ホーム施設の中で、専門知識の薄い人々が最も最初に検討するのは特養(特別養護老人ホーム)でしょう。安価なイメージと、公共施設的イメージから多くの人が安心します。


しかし、特養は「要介護度3から」という入居制限があります。

すると、夫婦のどちらかが要介護度3よりも低い場合、特養に夫婦で同時入居は難しいものがあります。


特例もある!要介護度1、2でも入居が認められることも。

実は特養にも特殊な条件が設定されており、要介護度1、要介護度2の人でも入居が認められることがあります。


  • 認知症を発症しており、日常生活に支障をきたしている。

  • 知的障害・精神障害があり、日常生活に支障をきたしている。

  • 家庭内において深刻な虐待が疑われるなど、身の安全の確保が困難である。

  • 一人暮らしである。または同居家族が高齢であったり、病弱者である。


要介護度3未満の配偶者が認知症や精神障害など患っており日常生活が困難なら、特養への共同入居は認められる可能性が高いと言えます。

また、配偶者が入居することによって一人暮らしが困難となる場合、やはり一緒に入居することが認められる可能性があります。



普通の老人ホーム種は要介護度を気にせず入居できる!

特養にあたっても夫婦での入居が認められない、そもそも満室で入居が出来ない、そのような場合は、最も一般的な老人ホーム(住宅型有料老人ホーム)は、要介護度の制限がありません。

そのため、夫婦の要介護度が異なる場合、とりあえず住宅型有料老人ホームをあたれば二人で一緒に入居できる可能性が高いです。

住宅型有料老人ホームは入居費用も比較的リーズナブルがものが多く、費用面でも現実性が高いです。



いかがでしたか?

夫婦で同じ老人ホームに入居することは、実現可能でしょう。

特殊な老人ホーム施設を画策するよりも、最も一般的な住宅型有料老人ホームのほうが実現しやすいことを覚えておきましょう。


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