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在宅でも不動産収入! 夏休みの民泊受け入れのポイント-3


3 農家民泊にみられる夏休みシーズンの特徴とその対策は?


3-1.子供たちは夏休み。家族連れがわんさかやってくる。


農家民泊の利用者層は、修学旅行生、家族連れ、シニア層、移住検討者などに分けられますが、夏休みと言えば、子供を連れた家族グループの利用がダントツに増えます。


接客に最もエネルギーを要するのはもちろん子供たちで、それが毎日のように続くことになるので、農家民泊のホストにとっては心身ともにかなり大変な季節となるでしょう。


夏は暑く、ただでさえ体力の消耗しやすい時期ですから、受け入れの量を調整するなど、オーバーヒートしすぎないような対策を練っておくのが良さそうです。


3-2.農業体験よりも「自然遊び」への期待度が高くなる。


宿泊者に子供たちが増えることで、利用者のニーズにも特徴が現れます。


それは、農家民泊が本来得意とする農業体験よりも、「自然遊び」へのニーズが高まるということ。夏休みの子供たちは、農業よりも、田舎の自然の中でカブトムシを捕まえたり川遊びに時間を忘れたり、森の中を探検したりするような体験を望む傾向にあるので、体験プログラムを組む際には配慮をしてあげるとよいですよ。


近所の子供たちにも応援を頼み、田舎の子供たちの遊びに加えてもらうようなアイデアも面白いかもしれません。どこにもない、オリジナルな体験を提供することができるでしょう。


3-3.素麺しか食べられない!?気合を入れた郷土料理のごちそうがアダに・・・。


農家民泊と言えば、土地土地の郷土料理も特徴の1つですね。実際にそれは利用者に好評ですが、夏の子供たちには要注意!


好き嫌いが多く、洋食を好みやすい子供たちは、「郷土料理」というものに抵抗を示しやすい傾向にあります。さらに夏休みシーズンの場合、夏の暑さとハシャぎまわった疲労から、煮込み料理や味の濃いものがノドを通りづらくなってしまうことも・・・。


とても残念な話ではありますが、素麺など食べやすいものや都会でもよく食されているものを、ピンチヒッターで出せる用意をしておくことも大切です。


3-4.気を付けて!夏休みの子供たちは、タガが外れがちな傾向が・・・。


ただでさえ元気でわんぱくな子供たち。しかし、これが夏休みという特別な季節になると、さらに奔放で手が付けられなくなることが!


「夏の海ではダイタンになる」などというのはよく聞く話ですが、子供たちの場合これは、夏休みのレジャースポットに該当します。特に田舎や自然を好いている子・飢えていた子の場合、人格が豹変したようにハイテンションになることも。普段のストレスや抑圧を解消できているゆえのことなので、良いことではありますが、もてなす民泊のホストとしては少々手を焼くかもしれません。



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