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分譲住宅で民泊経営!成功の7つのポイント-4


ポイント4 近隣住民の許可も、話し合い次第でとれる!


管理人さんに協力体制を築いてもらえたなら、「とりあえず民泊の件、次の管理組合の総会で議題にかけてみるよ」と言ってもらえるでしょう。次に必要なのは、マンションの共同住民の許可ということになります。


4-1.総会には、できればあなたも参加しよう。プレゼンテーションの資料を持って。


民泊を議論する管理組合の総会には、できればあなたも参加したいところ。民泊許可の提起者として、民泊の安全性やメリットを訴えなければなりません。


いきあたりばったりに話をするのではなく、あらかじめプレゼンテーションの資料を作りましょう。「民泊を安全に営むための対策10か条」や「皆さんもどうですか?民泊を営むことで生じるメリット。」といったテーマで文章や図をまとめ、わかりやすく説明し、理解を得るのです。


ここには秘策が!


4-2.住民からの同意も、「日ごろの交流」がカギを握る!


秘策というのは、資料の中身うんぬんではありません。パワーポイントを駆使せよとかプロジェクターを導入せよとか、そういった話ではなく・・・。


準備は、もっともっと前に始まっています。最も大切で有効なのは、「マンションの住民と仲良くなること」!


これは、管理人さんの協力を得る際と同じ理屈ですね。民泊というものが得体のしれないもの・危険をはらむものであったとしても、あなた自身が好かれているなら、「〇〇さんがやるならきっと大丈夫ね。」「〇〇さんがやるなら応援してあげたいな。」と思ってもらいやすくなりますよ。


4-3.「民泊を安全に営むための対策10か条」は、たとえばこんな感じ。


住民の皆さんに好意的に見てもらったうえで、「民泊を安全に営むために、対策を練っています!」とプレゼンすれば、きっとうまくいくでしょう。たとえばこんな10か条はどうでしょうか?


(1)民泊ゲストの身分確認は徹底する。パスポートのコピーを取る。

(2)態度の悪そうなゲストの予約は受け付けない。

(3)無人民泊はせず、ホームステイ型民泊に徹する。

(4)騒音の気になる早朝・深夜はチェックインさせない。

(5)民泊ゲストの名前や出身国を管理人さんに告げる。

(6)マンション全館でタバコは吸わせない。

(7)民泊ゲストには、マンション住民にあいさつするようにしてもらう。

(8)よく問題になっているゴミ出しマナー違反は、ホストが徹底することで防止する。

(9)共有エリアでは大声・騒音を立てないようにしてもらう。

(10)何か損害が発生したら、Airbnb(エアビーアンドビー)の保証制度で弁償する。


ぜひともあなたのプレゼンテーションの参考になさってください。


4-4.一軒家の場合も大体同じと考えてOK。


トピック4では、マンションを前提として解説を行ってきましたが、一軒家の場合でも大体同じ流れと考えて良いでしょう。


一軒家の場合、一般的には管理組合など存在せず、管理規約的なものに縛られることはありませんが、必ずしもそうとも限りません。大規模開発で同じような家が立ち並ぶ場合、一軒家かつ分譲住宅でも管理組合が存在することもありますし、または自治会が民泊を規制する地域もあるでしょう。特に、住民から民泊へのクレームが起きた場合、自治会が独自に取り締まりや規則制定を行うことがあります。


しかしそれも、あなたが普段から住民と仲良くしており、信頼を得ており、民泊トラブルへの対策をきっちり練り、それをプレゼンテーションするなら、同意をもらうことは不可能ではありません。


4-5.分譲住宅での民泊はトラブルが起きにくい。


近隣住民が民泊に反対するのは、多くの場合、「トラブルが遭ったから」です。トラブルが起きていなければ、反対の感情は持たれていてもクレームや規制をされることはまれで、その点、分譲住宅はとても有利ですよ。


というのも、分譲住宅での民泊はトラブルが起きにくいのです。


民泊で起きているトラブルの多くは、家主不在型の民泊であることをご存じでしたか?民泊トラブルは、物件を賃貸してきて、自分の家とは異なる場所で経営する無人民泊がもっぱら。管理者がいないのですからゲストは好き勝手やりがちですし、トラブルが起きやすくなります。また、賃貸物件はそもそも又貸しが禁じられていますから、不動産オーナーとの間にも問題が生じやすくなりますね。


しかし分譲住宅ということはホームステイ型の民泊でしょうから、トラブルはほとんど起きません。不動産オーナーもホスト自身であるため、ここにも確執は生じないで済みます。


そのため、総合的に言って分譲住宅はかなり民泊が営みやすいです。

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