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不動産投資会社の賢い選び方とは?入居率よりも・・・


不動産投資を始めたいと思ったとき、自分一人では無理があります。

一般的に、不動産投資会社(仲介業者)とタッグを組んで、土地や物件の活用方法を考えたり運用したりしていきます。

この不動産投資会社選びがとても重要なのですが、はたして、何を基準に選べばよいのでしょうか?



複数の会社と話をしてから決めるべき!

「A社が良い」「何々な会社が良い」と一概に言い切れるものではありません。

あなたの持っている不動産やあなたの気質、運用したいエリアなどによって、最適解は異なってきます。知人の言う「A社が良いよ」を鵜呑みにするわけにもいかないのです。


インターネットで不動産投資の情報収集などしていると、不動産投資会社のサイトやバナーなどに幾つも出くわすでしょう。

それらに積極的に問合せを行い、相談会に参加したり話を聞いてくるとよいです。

投資セミナーよりは、不動産投資会社と直接話をするほうがよいです。



数字よりも「人柄」に着目しよう。

不動産投資会社の相談会などに赴いたなら、熱心に話を聞きます。

その際、「数字」よりも「人柄」に着目しましょう。

「ウチは30年後の入居率98%なんですよ!」「おかげさまでご成約件数が1万件を突破!」といった数字に魅了されるかもしれませんが、それらは二の次です。

それよりも、担当者の「人柄」です。

「あなたが持っている土地や物件に対して、柔軟に優しく最適解を提案してくれるかどうか」を観察してください。アパート経営と決めつけずに、「その立地ならアパートは厳しいです。収益性は落ちますが貸し倉庫のほうがよろしいのでは」などと、柔軟にプランニングしてくれる会社のほうが頼りになります。


ときには「今は何もしないほうがよい」と言われて落胆するかもしれませんが、そう言ってくれる担当者のほうが信頼できます。投資は、失敗することもあるわけですから。



一社だけでは人柄はわからない。

人柄を見極めるためには、一社だけでは無理があります。

最初に選んで話を聞いた仲介業者が良い人そうに思えたとしても、比較してみないとわからないのです。二社目を当たってみたら、一社目の担当者よりもさらに良い人で感動した、ということもあるでしょう。

三社目を当たってみたら、二社目と同じくらい良い人でさらにその地域の不動産事情にとても詳しい!ということもあるでしょう。

善し悪しは、比較してみてはじめてわかるのです。


不動産活用をしたい、と思い立ったら、すぐに実行しないとヤキモキするかもしれませんが、焦らないことです。不動産会投資会社を選ぶだけでも3か月かける、というくらいのつもりで良いです。



サブリースをやたら勧めてくる業者は危険!

サブリースは、悪とは言い切れませんが、不誠実な内容のものが多いです。「家賃保証!」と言っていたって免責期間があったり、年々家賃支払いが下がったりします。

不動産投資の初心者がこうしたサブリースの内情を知らないことに目を付けて、サブリースをやたらプッシュしてくる業者がいます。このような業者とは関わらないほうがよいです。



いかがでしたか?

巷で評判の良い仲介業者が、本当に良質とはかぎりません。昔は良心的だったが、評判を呼んだことで天狗になり、殿様商売に成り下がってしまうこともあります。忙しすぎて仕事が雑になってしまこともあります。一部の担当者は敏腕でも他のスタッフはいまいちなこともあります。

ですから、あなたが実際に話を聞いて、あなたの感性で判断をしたほうがよいです。そのためには少々時間がかかります。

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