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不動産投資をしながら教師宅ホームステイ!民泊大活用-2


2-4.相場や仕組みは、他言語の教師宅ホームステイをリサーチして参考にしよう。


テキトウに集客しても、日本語習得を望んでいる人のニーズに訴求できなければまったく人は集まりません。やはりある程度、教師宅ホームステイがどのように行われているかを把握し、参考にすることが大切です。


(1)費用:英語、スペイン語などの先進国では1週間10万円、1カ月40万円くらいが目安。

(2)授業時間:1日3時間前後を週5日が目安。

(3)期間:1週間~3カ月程度が主流。


これに似たような条件で募集を掛ければ、先進国の人々には「妥当な内容だな」と思ってもらえるでしょう。中国人やベトナム人など発展途上国(中国人も大都市の富裕層以外はそんなにお金持ちではありません)の人々をターゲットにするなら、7割くらいの値段まで下げる必要があるかもしれません。


2-5.あなたが英語教師なら、英語の教師宅ホームステイをするのもアリ!


もしあなたが学校や英会話スクールで英語の先生をやっている(資格を持っている)なら、英語の教師宅ホームステイを営むという選択肢も考えられます。


一般的に言えば、英語を学びたい人は英語圏の国に行くわけなのですが、非英語圏で英語留学を受け入れてはいけない決まりはなく、実際にタイなどにも英語留学はあるのです。「日本の文化に興味があり、かつ英語を学びたい」という人は、それなりに多く存在していることでしょう。



3 教師宅ホームステイを営むなら、まずはホームステイ受け入れに慣れよう!


すでにホームステイや共同生活に慣れている人なら問題はないかもしれませんが、そうでないならまずは、日本語教師をやらずにホームステイ受け入れだけに取り組み、慣れていったほうが良いでしょう。


3-1.人によってはストレスがかかる!慣れれば解決することは多い。


日本人は他の国の人々に比べ、他人との共同生活を苦手と感じる人が多いです。また、異文化を持つ外国人との交流にも免疫がないため、ホームステイの共同生活には何かとストレスを感じてしまいがち。


しかし、こうしたストレスや外国人ゲストとの距離感のさじ加減は、ホームステイ生活を続けるうちに解決できることが多いです。「私には向いてないかな?」と感じるとしても、まずは半年くらい頑張って、様子を見てみましょう。


3-2.家族への配慮も必要!ためらう家族が多いなら、ホームステイのメリットを語ってあげて。


ホームステイ受け入れによってストレスや苦痛を感じかねないのは、あなただけではありません。ご家族の皆さんも同様で、自分の意思で受け入れるわけではないゆえ、あなた以上に苦痛に感じてしまう懸念が強いです。


その場合、ホームステイ受け入れのメリットを語って、ご家族のモチベーションを高めてあげましょう。「英語が上達するよ!」「外国人の友達ができるよ!」「毎日飽きないよ!」「収入が入るから今よりぜいたくできるよ!」といった具合でしょうか。


なお、ご家族の誰かがあまりにも抵抗する場合、ホームステイ受け入れはしないほうが良いです。家庭生活にストレスが大きいと、他に逃げ場がないためにボロボロになってしまいかねません。


3-3.ホームステイのゲストが望むことを、体験的に理解しよう。


ホームステイ滞在というのは、ホテルや旅館での滞在とは趣向の異なるものです。Airbnb(エアビーアンドビー)のノウハウサイトの執筆者にも勘違いしている人が多いのですが、ホームステイのゲストに対してホテルを真似たような接客や設備を提供しても、それは彼らの満足にはなりません。


一口で言えば、「自宅で過ごすようなくつろぎ」と「日本のリアルな文化」を彼らは求めています。ホームステイ受け入れをしながら、外国人ゲストたちの声に耳を傾け、体験的に理解していきましょう。



ホームステイ受け入れが自然体で行えるようになったら、教師宅ホームステイも楽しく自然体で営めるようになるでしょう!



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