top of page

マンション投資のメリットとリスク。初心者でも失敗しないって本当?-5


老後生活費のためのマンション投資なら、ワンルーム×4戸は必要。

不動産投資を行う理由の1つに、「老後生活費の形成」があります。

たしかに、国民年金は貰えるのかどうか不明瞭になってきており、貰えるとしても月額数万円程度。生活を支えられる代物ではありません。退職金では20年以上の老後生活は支えきれず、そもそも退職金を貰えないような特殊労働形態の人も増えています。そこでマンション投資によって自分で老後資産を作る考えは、前向きで良いものと言えるでしょう。

しかし、本気で不動産投資だけで老後生活を賄おうと思うなら、注意点があります。

人気のワンルームマンション投資を1戸やった程度では、生活費を賄い切れないからです。

ワンルームマンションの家賃は都心でも7万円程度。今から投資を開始して老後年齢までに無事ローン返済を終えたとしても、月々の収入は7万円程度にしかならないのです。これは国民年金の支給額と大差なく、生活は支えられません。

老後生活を支えるなら、少なくとも20万円以上、夫婦なら30万円程度は欲しいところです。すると、ワンルームマンションを4戸程度は運用していないと、得られない金額なのです。

1戸の投資を行って、それで安心してしまわないようにご注意ください。



数戸分のローン融資を受けるには、大手投資会社の協力が必須。

では、1戸2,000万円近くもするワンルームマンション4戸分ものローンを、受けることは出来るのでしょうか?

個人で融資を頼んでも、まず無理です。本業で億を稼いでいるような人くらいでしょう。

一般的な収入の人が4戸分ものローンを取り付けるには、実績の強い不動産投資会社に協力してもらう必要があります。投資で多くの実績があり、ほとんどすべての案件を成功させているような不動産投資会社では、投資会社のほうから「この物件は確実に利益を上げられます」と推薦することで、銀行からの融資を取り付けることに成功しています。大手の投資会社でもこのパイプを持っていないことがあるため、銀行からの貸し付け取り付けに強い不動産投資会社を選ぶことは、とても重要なポイントです。



不動産投資のローンは、借金とは違う。

ローンとは、借金をして買い物をすることです。

そして一般的にローンは、借金は、人から警戒され、疎まれるものです。払えなくなる事態が怖いからですね。

それなのに、ブランドバッグやギターを買うよりもずっと多額のローンを、なぜ不動産投資家は組むのでしょうか?怖くないのでしょうか?


不動産投資のローンは、借金とは異なる内情があるからです。

普通の借金は、完全にマイナスの状態です。ブランドバッグやギターを買う際のローンもそうです。

しかし、不動産投資でローンを組む場合、銀行に対して借金(ローン)はしますが、借金の状態にはなっていないのです。

なぜなら、そのローンで購入した不動産物件が、お金を生むものだからですね。

不動産は安定的に家賃収入を生み続け、それ自身が1,000万円以上もの借金(ローン)を完済する資金になります。そして、それ以上のお金を生みます。

不動産購入で借金(ローン)をしても、その物件が手元にある以上、「資産」はあります。負った借金以上の資産が、手元にはあるのです。俯瞰的に見れば借金にはなっておらず、マイナスになっていないので、不動産投資家はローンを肯定できるわけです。



bottom of page