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シニアには人気の「ワンルーム投資」は向かない!


不動産投資や投資を始めてみようと思ったとき、「ワンルーム投資」が初心者向きでおすすめだという言葉をよく目にするでしょう。それは間違ってはいないのですが、しかしあなたが定年退職者や50代であるなら、ワンルーム投資は向いていません!

大きく2つの理由がありますので、順に解説します。



ワンルーム投資は「20年後に黒字化になる」性質。

ワンルーム投資は、ローンを活用してマンションを買い、その賃貸収入で蓄財していきます。蓄財したいところですが、ローン完済に至る20年程度までは、つまり赤字です。

定年退職者は、「今すぐ」収益が欲しいはずで、そうした人にワンルーム投資はまったく向いていません!


同じ理由で、今すでに50歳を超えている人もワンルーム投資は向いていません。10年後ではまだローンが残っています。15年後であれば案件によっては黒字化が始まりますが。



定年退職者、50代だと長期ローンが組めない。

不動産ローンは、一定の収入が未来まで続くであろうことを想定の上で融資許可がおります。

定年退職者はすでに職がなく、50歳を超えた年齢層の人々は10年後程度までしか安定収入のあてがありません。すると20年も要するような長期住宅ローンは審査が下りません。

ローン無しで投資物件が購入できるならまだ希望はありますが、そうでない場合は年齢制限があるようなものです。


では、高齢層はどんな不動産投資をしたらよいのでしょうか?



アパート経営なら黒字化は早い。

アパート一棟を建設して運営するアパート経営投資は、4戸、8戸もあることから収益性が高いです。アパート経営では8年程度でローンが完済できてしまうプランが多く、これなら50歳の人でもローン審査が下りる可能性が高くなります。


また、アパート経営投資はローン完済後の収益が大きく、一棟だけでも月収40~50万円程度が見込めます。これだけあれば老後資金として充分な人が多いでしょう。


手頃な土地を持っていて、老後の生活資金を確保したいと考えての投資なら、アパート経営投資が最も合っています。



駐車場経営などはすぐに黒字化が始まる。

ローン完済まで待てないシニアには、駐車場経営・コインパーキング経営もよいです。

駐車場はシンプルな設備で済むもので、先行投資は100万円程度で済みます。サブリース的なプランを選ぶなら頭金0に近いものもあります。

先行投資の回収は1~2年程度で済むでしょう。


遺産相続の際にもてあましている売れない土地が、駐車場経営で土地活用できたりして、まさに一石二鳥です。



いかがでしたか?

年齢や立場によっても、適した不動産投資のジャンルが違うことを覚えておきましょう。

土地を持っているなら、アパート経営や駐車場経営はとても合っています。

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