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ちょっと待って!3点ユニットバスで本当に良いの!?【不動産投資】


ちょっと待って!3点ユニットバスで本当に良いの!?【不動産投資】

アパート経営は近年、信頼できる不動産投資会社(不動産仲介業者)を見つけることが出来ればそこに大方のことを任せてしまって大丈夫です。オーナーは金だけ出せばよい、という感じですが、設計されたアパートがもしこんな設備を持っているなら、「ちょっと待って!」と意見をすべきです!

それは、「3点ユニットバス」です。



3点ユニットバスとは?ワンルームによく見られる風呂トイレ同室の設備。

3点ユニットバスとは何でしょう?念のため説明をします。

3点ユニットバスとは、2畳ほどの浴室の中にトイレと洗面台が組み合わさった住宅設備のことです。ワンルームのマンションやアパートによく見られます。ファミリー物件ではまずないですが、土地の狭い日本ではビジネスホテルなどでも採用されていることがあり、これを見たことのない大人はまずいないでしょう。


安価に設置できることから、ワンルームアパートではよく採用されています。

しかし、あなたの大切なアパートがそれで良いのか、よく検討が必要です!



3点ユニットバスのデメリットとは?女性に不評!

3点ユニットバスは「コンパクトに風呂とトイレが設置できる」「建設費用が抑えられる」「住人の掃除が楽」「住人にとって家賃が安くなる」といったメリットもたくさんありますが、デメリットもあります。


  • お風呂に入るたびにトイレを目にする。トイレの臭いがある。

  • 誰かがお風呂に入っているとトイレに入れない。その逆も然り。


こうした性質があります。現代日本の女性はとても清潔で、悪臭も嫌います。そのため、アパートを探している女性は3点ユニットバスを嫌う傾向にあるのです。「5,000円多く出しても良いから風呂・トイレ別の物件が良い」と考える女性が多いです。

女性の入居者に嫌われるということは・・・



これからの時代、入居率の低下に響く!

女性たちはますます、3点ユニットバスを嫌うようになります。そしてこうした清潔志向は男性にも飛び火してきています。

すると、これから経営を始めるアパートが3点ユニットバスだと、入居率の低下に確実に響き、経営条件が悪くなります!



担当者に「風呂とトイレは別が良い」と主張しよう!

ですから、アパート物件のオーナーであるあなたは、不動産仲介業者の担当者や設計士に、「風呂とトイレは別が良い」と主張しましょう!

特になるべく安い予算でアパートを建てようとするとき、3点ユニットバスの設計であることは多くなります。「色々コストカットをするのは良いがそこだけは譲れない!」と主張しましょう。

「今の時代の女性たちは風呂トイレ別を好むはず」と端的に理由を言えばよいです。

不動産関係者は、そうした事情を少なからずわかっているはずです。



どうしても設計変更が出来ないならどうすればよいか?

すでに着工が始まっておりどうしても3点ユニットバスを変えることが出来ない・・・そういう場合はどうすればよいでしょうか?


男性は3点ユニットバスでも気にしない傾向がある。

男性の入居者は、風呂とトイレが一緒になっている3点ユニットバスでも気にしない人もいます。ですから、男性入居者をメインターゲットに据えて集客の戦略を練るとよいです。コンセプトの決定もすでに遅しという感もありますが、値段を少々下げたり、管理委託業者に「サラリーマン向けに営業を掛けてほしい」などとプッシュすれば多少は違うでしょう。


外国人も3点ユニットバスでも気にしない傾向がある。

また外国人も、中国人や東南アジア人だけでなく欧米人も、3点ユニットバスでも気にしない傾向にあります。そもそも外国は、高級ホテルでさえもバスルームとトイレが一体になっていることが多く、「一緒なのが当たり前」と感じている外国人が多いです。



いかがでしたか?

ワンルームの設備性能も、ニーズは時代によって少しずつ移り変わっています。アパート経営オーナーには男性が多く、アパート入居者には女性も多いですが、異なる性の人々のニーズや気持ちにも心を配れるようになっておきましょう。


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