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【声優】プロダクション直営のスクールのほうが所属に有利?


声優は今やすっかり人気稼業。声優を志す人はとても増えましたね!

そんな世相から、声優学校への進学を検討する学生さんたちは、もうその段階から、「どのスクールに行けば憧れのプロダクション所属が近づくか?」と戦略を練る人も多いようです。

そう。人気の声優プロダクションの多くが独自に声優養成スクールを持っているのですね。「これに入ればプロダクション所属が近い!」と考える人は多いようですが、はたして本当にそうでしょうか?



「目当てのプロダクションには近づける」が、「声優には遠ざかる」と言える・・・

プロダクション直営の声優養成スクールに通うことは、戦略の1つとは言えます!

「どうしても〇〇プロダクションじゃないとイヤ!」という人にとって、そのプロダクションへのパイプを作りやすいのはメリットです。


しかし、デメリットもあること、ご存じでしたか?

直営の声優養成スクールの多くが、「直営のプロダクションのオーディションしか受けられない」のです!1年や2年の過程を終えて、卒業オーディションのようなものに挑み、それでプロダクションの契約をつかみ取れなかった人は・・・もう声優になる道がかなり閉ざされてしまいます。



専門学校の中には、多くのプロダクションのオーディションを受けられるものもある!

対して、特定の声優プロダクションの傘下でない声優専門学校の場合、多くの声優プロダクションのオーディションが用意されているものもあります。

たとえば、このサイトの下部でバナーを貼っているAMG専門学校は、卒業の間近におよそ70もの声優プロダクションと提携をしてオーディションの機会をあっせんしてくれます。


第一志望は81プロデュース!という人がもし81プロデュースのオーディションに落ちてしまったとしても、まだ幾つも他のプロダクションのオーディションを受けられるのですね。



1つのプロダクションにこだわりすぎないほうがよいのでは・・・?

「尊敬する〇〇さんが所属しているから△△プロダクションに憧れる!」というキモチはよくわかります。とてもよくわかります。

でも、「そのプロダクションでないとイヤ」と極端に狭めるのは、リスキーすぎるのではないでしょうか?

「そのプロダクションに所属すること」よりも「声優になって活躍すること」のほうが、あなたの目標の根幹であるはずです。


そう考えると、多数のプロダクションへのパイプを持つ専門学校のほうが、あなたの夢に沿っているのではないでしょうか?



人気のプロダクションは実力派でないと厳しい!

多くの人が憧れる声優プロダクションは、業界の中でも皆から大人気のプロダクションであることが多そうです。

人気のプロダクションは抱えている声優さんの数も多い傾向ですが、それにも増して倍率も高くなります!

すると、人気のプロダクションのオーディションに受かる人というのは、「有無を言わせぬ実力者!」という感じの人が多くなります。

つまり、わかりやすく言いますよ?

あなたは、スクールで1番の成績(評価)を獲る自信がありますか?


「総合力で1番になるのは難しい。そこそこの総合力と個性で勝負しよう!」と考える人にとっては、人気プロダクションに、しかもそこ1本に絞るのはリスクが大きすぎるかも・・・。



授業料が安いが、授業数が少ない。

プロダクションの直営スクールは、学費がやや安い傾向にあります。

しかし、実はそうでもないかも!?

学費が安いぶん、授業のコマ数が少ないのです。

大手の専門学校は年間100万円程度が相場でしょう。直営スクールは30万、60万といった金額だったりしますが、授業のコマ数が少ないです。週3日、1日1授業、という感じではないですか?

専門学校の学費は大体、授業数に比例しています。年間100万円をとる学校は、週5日間授業があり、たくさんの科目があります。


直営スクールは、週3日程度の授業数であることを、「仕事をしながらでも通えますよ!」とアピールします。それはたしかにそのとおりですね!

しかし、まだ声優としての実力が乏しくたくさんのレクチャーをしてほしい若い人にとっては、物足りないかもしれません。



いかがでしたか?

直営系のスクールとそうでない専門学校と、どちらにもメリットがあります。

声優としての現在地もビジョンも人それぞれですから、あなたにとって最も有意義な学校を選びたいですね。


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