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花詩
花詩 野にさく花が ありました それは名前もいらない花 みどりの波を背にうけて うれしそうに咲いていた さんご色した その花に 詩をうたった旅人1人 小さくかれんなその花に 彼の名まえをあげました ギルバート… 彼の行方は誰も知らない 花の名まえを知る人もなし...
何気ない日常 ~真っ白な世界地図~
何気ない日常 ~真っ白な世界地図~ 目をあけたら そこにきみの横顔 手を伸ばし 髪に触れ 頬に口づける まだ夢現さまよう きみを起こすのは 焼けたパンの匂い さあ 一緒にコーヒー淹れましょう きみが居るだけで 何気ない日々が 光をまとい輝きだす きみが居るだけで...
雨上がり
雨上がり (大切な人がいっぱいに そう いっぱいになればいいな 大切なものがいっぱいに そう いっぱいになればいいな) 君を思うと あたたかな気持ち 湧いてくるよ それは きっと 私をすり抜けて 空の中 とけてゆく まざってゆく 消えてゆく (ふいに、現れる)...
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